〒134-0088 東京都江戸川区西葛西7-12-7 森山脳神経センター病院 /〒134-0081 東京都江戸川区北葛西4-3-1 森山記念病院
Ⅿoriyama-neurological-center-hospital, ,7-12-7 Edogawaku-nishikasai,Tokyo/Moriyama Memorial Hospital, 4-3-1 Kita-Kansai, Edogawa-ku, Tokyo
を患者様の下垂体腫瘍の状況に応じ、適切に選択させていただいております。
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森山脳神経センター病院(東京都江戸川区 西葛西)山田正三の診察を受診ご希望の方は、山田正三 下垂体初診窓口 電話:03-5679-1224【直通】へご連絡いただけばご来院に際しての具体的なご説明をさせていただきます。
山田医師からの返信を待つ期間は、迷惑メールBOXの中も、念のためご確認下さい。返信が迷惑メールBOXに入り、気が付くのが遅れた。という患者様が増えています。患者様の携帯電話のキャリアメールの受信設定により、返答が届かないケースが増えており、患者様ご自身がお使いのメール受信BOXの仕組みがわからない等で先生のお返事を見逃された場合など一切責任を負いかねます。※2回目以降の問い合わせも、氏名はその都度ご明記下さい。
行く春を惜しみつつ新に目をうばわれる季節となりました。下垂体疾患の患者さんは如何おごしでしょうか? 皆様 お健やかにお暮らしのことと存じます。いまだコロナの患者さんはおられますが、既に世の中はPost-Covidとなっておりますが、患者さんの会である『下垂会』の患者さんとの交流会などにオブザーバとして参加させていただくと、季節にかかわらず、多くの患者さんの悩み事をお聞きします。少しでも下垂体疾患でお悩みの患者さんの助けにならなくてはと心新たに感じる次第です。そしてこのホームページが少しでも下垂体疾患で困っておられる皆のお役に立てれば幸いです。
内分泌代謝内科の高野幸路先生、病理の井下尚子先生をはじめ、下垂体病理の研究生として田邊 宣昭(医科歯科大学大学院生)春日 英里(慈恵医大内分泌内科大学院生)、両先生も精力的に下垂体疾患の臨床と研究に従事されています。下垂体外科チームも、患者さんの治療成績向上に向け一丸となり頑張りました。得られた結果は、国際誌や学会で発表致しました。森山記念病院の下垂体チームは下垂体外科、内分泌内科を中心に多くの関連する科と協力し、いわゆるPituitary Center of Excellence として下垂体疾患の患者さんのための中心的施設の一つとして活動しています。下垂体疾患の患者さんにとって現在出来うる最新、最高の医療が行える様、チーム全員で精進する所存です。引き続きご指導、ご鞭撻、何卒よろしくお願致します。山田 正三
山田正三 NEW!下垂体NEWSをupしました!
従来の内分泌内科医の三木,小野両先生も月曜日に脳神経センターでの外来、回診は従来通り継続です。
1.山田正三の外来:金曜日 終日 森山脳神経センター病院
木曜日 赤坂虎の門クリニックで終日外来
2. 高野外来:森山記念病院 水曜日午前、木曜日午後
〇手術は最新の4K内視鏡で行い、眼球運動、視神経の機能を術中モニターしながら従来以上に安全を担保し行なっています。(小児の頭蓋咽頭腫など小児例の手術は引き続き虎の門病院)
森山記念病院の下垂体の診療、手術は 下垂体の診療:東京都江戸川区森山脳神経センター病院、下垂体の手術:森山記念病院(月曜、火曜、 水曜の午後)にて行います。
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DOCTOR’sMAGAGIN ドクターズマガジン2017年11月号ドクターの肖像に記事が載りました。表紙の写真は小生本サイト内でも一部ご覧いただけます。
金曜日は私が森山脳神経センター病院で終日外来を、月曜日は内分泌科の三木・小野が午前外来を行っています。また高野は、森山記念病院で、水(午前)木(午後)に外来を行っています。どちらにこられても拝見致します。下垂体腫瘍、間脳下垂体疾患の患者さんの手術、診断と治療に健康である限りこの身を呈して専念する所存です。
全国の下垂体腫瘍でお困りの患者様にお住まいの地域を考慮したフォローを行っております。関東地方,北海道,東北,中部,近畿,四国,九州,沖縄までお住まいの地域を配慮し下垂体腫瘍のお悩みを解決できるようサポート致します。