〒134-0088 東京都江戸川区西葛西7-12-7 森山脳神経センター病院 /〒134-0081 東京都江戸川区北葛西4-3-1 森山記念病院
Ⅿoriyama-neurological-center-hospital, ,7-12-7 Edogawaku-nishikasai,Tokyo/Moriyama Memorial Hospital, 4-3-1 Kita-Kansai, Edogawa-ku, Tokyo
ご無沙汰しております。2011年○月X日に非機能性下垂体腺腫で手術をしていただいた、野○○子(旧姓 XX)です。手術のときは大変お世話になりました。長らくお礼の言葉もお伝えせず失礼しておりました。ご報告が遅くなりましたが、症状の方も良くなり、子供も授かり、もう、2歳半になりました。ありがとうございます。私は地方なので、医療格差があり、山田正三先生のような先生に診ていただけるとは‥山田正三先生が快く引き受けて、手術をしてくださったお陰で大きな腫瘍がきれいにとれたのです。本当に感謝しております。山田正三先生の分け隔てなく下垂体腫瘍の患者を救ってくださる姿勢は本当に素晴らしいと思います。子供の方も漸く落ち着きましたので、近々診察に伺わせていただきます。お忙しいかとは思いますが、何卒よろしくお願いいたします。
山田正三先生、岡田先生、看護師の皆様、医療スタッフの皆様 ご無沙汰してます。 3月○日に手術をしていただきましたFYです。術後2ヶ月程経過して、現在元気に仕事をしています。仕事も新しいことを覚え、ステップアップに励んでおります。他県からの飛びこむような形でセカンドオピニオンした私を快く迎えてくださった山田先生、担当の岡田先生 医療スタッフの皆様、本当に皆様のお力のおかげです。多忙の中、自分を受け入れていただけたことに感謝しています。 2度目の手術で、正直不安でした。地元での1度目の手術、 腫瘍の6割程度摘出も、術後2年経過で成長ホルモンの値が注射では下がりきらなくなり、段々不安が増していく感じになっており、自分で思った以上のストレスもあったのだと思います。 もちろん、1度目の手術にて、失明直前の状態を救っていただいた、地元の病院にも、とても感謝しています。 それが無かったら、自分は生きていなかった可能性も大きかったですし、失明は免れてなかったと思います。2度目の手術を1度目の執刀の先生にお願いするのが礼儀かと 色々悩んだりしたのですが、 家族や友人に相談し、虎の門病院にての治療に踏み切りました。 インターネット上のホームページで、 この下垂体腫瘍に対する貴院の姿勢に心を打たれ、勇気を出して山田先生に会っていただこうと、お電話したのを覚えています。 ・・・日本中の下垂体腫瘍患者や、世界でこの病気でつらい思いをしている方達に、最善の治療を提供する義務がある。 というような文言を見た時、嘘や見栄ではこんなことは書けない。そう思いました。実際に、治療を受けさせていただき、肌で、この病気に対する執刀する先生方の熟練度の高さ、看護師の方々の看護に専念する姿勢 を強く感じました。本当に、下垂体腫瘍に精通している病院そのもの という感じでした。今回の手術は、術後一日目の集中治療室が、自分では本当に辛い部分もあったのですが(かなり深い位置まで腫瘍を綺麗に取っていただいたたので感謝しています)一人の 看護師さんが、私の言葉を聴いてくれて、上手に担当医の先生に、安眠出来るように睡眠薬をもらえるように頼んでくれたのを覚えています。術後目が覚めた瞬間の、体の強い冷えや強い利尿感に関しても、もうわかっている とばかりにすぐに対応していただきました。正直、自分自身で感じた入院中の辛さのピークは、今回その3つだったので、 そこをすべて助けていただき本当に助かりました。自分は、以前、病院で怖い思いをしてパニックになったことがあるので、加呼吸やパニックに陥ると本当に辛いのと、 大袈裟に聞こえるかもしれないですが、 命の危険すら感じる位になるので本当に助かりました。 やはりスタッフの皆様が治療に強く真面目な姿勢でいてくれているから、 一瞬の危険なピンチも拾ってくれたんだと思っています。 虎の門病院のドクターの皆様、看護師の皆様、医療スタッフの皆様、激務の中大変と思いますがお体にお気をつけてこれからも、多くの人達を救ってください。 色々と書いてしまいましたが、本当に本当に山田正三先生に感謝しています。
2015年6月 FYさん
H2X年X月にクッシング病の手術をして頂きました大分県の I です。私事ですが、このたび5月○日に結婚しました。病気になった時は、結婚どころか、社会復帰できるだろうかと心配していて、先のことは考えられなかったのですが、H2X年X月X日に手術、X月X日に退院し、3日後のX月X日より徐々に仕事ができていました。術後はホルモンの影響で、若干だるさを感じていましたが、薬を飲みながら徐々に仕事のペースに慣れていき、1部署を任されているくらい回復しました。手術の身体的なダメージも術後からほとんどなく、大変感謝しております。今は妻と一緒に外でスポーツをしたり、ドライブをしたりして人生が明るくなったような感じです。入院中は山田先生をはじめ、福井先生や看護師さんたちの手厚い看護で回復し、同室の方とも知り合いになり、入院していておかしな話ですが、楽しい入院生活でした。みなさんには私をはじめ友人や家族も大変感謝しております。山田先生にはご報告しておきたくメールをさせて頂いた次第です。
2015年 6月 Iさん
ご無沙汰しております。201○年○月にプロラクチノーマでお世話になりました、秋○○○です。退院後も先生のおかげで、毎日元気に過ごしております。今月で手術から○年が経ち、大阪の○○病院にて定期健診に行って参りました。フ゜ロラクチンは、今回2月7日の採血時で11.5となっております。前回10月16日の検査時は7.3であったため、多少数値に増加が認められますが問題はないとのことでした。また、その他のホルモンも問題なく、MRIの結果も、手術跡にも異常はなくこちらも問題なしとの事でした。私事ではありますが、○年○月より留学に行くことになりました。以前より、留学を計画しておりましたが、具体的に取り掛かろうと思っていた矢先にプロラクチノーマが見つかりました。もう留学は諦めなければならないと本当にショックを受けたのを覚えています。ですが、手術を受けて現在もこうして、何不自由なく生活できていることに本当に感謝しております。○月より出発し○○に2ヶ月滞在後○○でさらに2ヶ月ほど滞在する予定です。次回の定期健診は帰国後の○月頃で大丈夫だと返答を頂きました。この様な機会にもう一度めぐり合えたことに感謝し、精一杯頑張って来ます。冬真っ只中となり、寒さも一段と厳しくなってきておりますが、どうかお体ご自愛下さいませ。関西より、先生の益々のご活躍をお祈りしております。
秋○2015 2月
山田正三先生、今年の3月に手術をして頂きました者です。去年の今頃は体調が悪く、不安な気持ちで年末を過ごし、お正月を迎えました。そんな時に、以前より山田先生のホームページを見ていたので思いきって、メールをすると翌日に先生よりお電話を頂き、驚きました。優しくて穏やかな声で、とても安心しました。診察をして頂いて手術の日にちを決める時に「娘の卒業式があります。」と話すと「では、この辺の日にちにしましょう」と言って下さいました。入院してからは、たくさんの先生と看護師さんに親身にして頂きました。山田正三先生に手術をして頂いたお陰で、順調に回復して1週間後の娘の卒業式に出る事ができました。外泊許可が下りて1人で電車に乗っている時に(先週、私は頭の手術したんだよな。)と不思議で嬉しい気持ちで一杯でした。家族も、私が内緒で急に帰ったのでビックリしていました。先生は卒業式の事も考えて、日にちを決めて下さったと分かりました。いろいろ悩んでいたのに、山田正三先生にメールしてからは、トントン拍子に事が進みました。病気の事も、私にも分かる様に説明をして頂き、本当に有り難いです。先日の検査のIGF-1も下がっていました。山田先生、お世話になった先生、看護師の皆さん、秘書の方々、本当にありがとうございました。
山田正三先生、西岡先生、堀口先生、福原先生、看護師の皆様、お世話になった皆様方、後ればせながら、この場をお借りして心からお礼を申し上げます。術後一年が過ぎ、お陰様で周りから、本当に手術を受けたの?と聞かれるほど元気に過ごしております。
軽い気持ちで受けた町の脳ドック検診で「下垂体に大きめの腫瘍があり、そう長くせず視野障害が起こる。また、血管に絡んでいるから大変な手術になるだろう」と宣告された時は、まさに青天の霹靂でした。珍しい病気で、近辺の病院には経験した先生も手術の道具も無く、ますます途方に暮れました。それから、調べて調べて、山田正三先生に出会えたのです。ホームページを何度見た事でしょう・・・山田正三先生のような真の名医は変な所にプライドは無く、自分の仕事にプライドを持 ち、高ぶらず、誰にでも優しいのです。この気さくな先生が、年間何百もの手術をこなす方なんだ・・・と感動致します。私の病室だけでも、全国各地、アメリカからも山田正三先生を頼って入院されていました。他病院で受けた手術のやり直しの方も多くて、「前回地元で手術した時としたら、翌日の体調からして違います。あの時は、何日も寝ていたのが、歩いて病室に帰れるのですから。嬉しい。」と仰っていた事を思い出します。きっと今、この時にも私のように悩んで、これを読んでいる方がいらっしゃると思います。悩める皆さん、心からお察し致します。 私も同じでした。先ずは、山田正三先生にメール連絡してみて下さい。人生が変わります。しかし、あまりにも患者さんが増えすぎると、山田先生のお体が心配ですが・・・
2014 9月 A.T
○月16日に手術を受けました秋○です。山田先生のおかげで、関西に戻ってきてからも順調に回復し手術前と何ら変わらない生活を送れていることに本当に心より感謝しております。関西に戻ってきた翌日の27日より、無事に生理も来ました。生理不順が気になり初めて婦人科を受診した5月より、検査入院を経てプロラクチノーマと診断され、自分の身に起こっていることが理解できず、また常に不安な毎日を過ごしてきました。プロラクチノーマは投薬治療が第一選択となっておりますが、私は根治の可能性を信じ手術を選択しました。ですが、本当にこの決断でよかったのかと随分悩んだ日もありました。インターネットで山田正三先生の事を知り初めてメールを出させて頂いた時、関西からお伺いするのはきっと無理だろうと思っていました。もっと東京に近ければと非常に悔やみました。外来を受診し、検査データーをみて頂き、手術が適正かご判断いただくだけでもどのくらいの時間がかかるのだろうと思ったからです。ですが、山田正三先生はすぐにメールの返事を下さり、データーを送ってくれれば確認すると仰ってくれました。本当に嬉しかったです。それから手術までは、日程を含め転院のことも、すべて調整して下さり本当にスムーズに東京に行くことが出来ました。山田先生に執刀していただけると思うと、手術に対して不安は一つもありませんでした。今思い返すと、手術当日は自分でも驚くほど落ち着いており緊張もほとんどしていなかった様に思います。それくらい、山田先生を信頼し安心して迎えることが出来たのだと思います。術後、合併症や後遺症もなく順調に回復していく自分を見ると手術を選択した事、東京に来たことは間違っていなかったんだと強く思いました。もし、山田先生に出会えていなければ、私の人生はどうなっていたのかと思うと本当に感謝の気持ちで一杯です。退院後も、関西の病院を紹介して頂き本当に助かっています。これからは、○病院の○先生のもとで経過を見ていきます。また、耳鼻科も受診し鼻漏も日に日に確実に少なくなってきております。鼻の中も綺麗なので、異常がなければ来なくても大丈夫だとお言葉をいただきました。今はすっかり体力も回復し、元気に過ごしております。この度は、本当にお世話になりました。そして私の手術を引き受けて下さり本当にありがとうございました。まだまだ、暑い日が続いております。どうかお体ご自愛下さいませ。今後とも益々のご活躍をお祈りいたしております。
2014 9月 秋○
昨夏に先端巨大症の手術をして頂きましたOです。山田先生はじめ、西岡先生、堀内先生、福原先生、看護師の皆様、他スタッフの皆様大変お世話になりありがとうございました。お蔭さまでとても元気にしております。先日内科の先生にも治癒と言っていただけました。よくして頂いて本当にありがとうございました。昨年急に聞きなれぬ病気が発覚し、不安な日々を過ごしながら、えいっと思い切って山田先生にご相談しました。検査頂いている地元の病院も先生もとても信頼しておりますが、何度も考えて手術は専門医の先生がよいのではと思ったからです。皆さんが言われるように気さくな山田正三先生のお人柄とご対応の早さ、一人一人に親身になられる姿勢に感動しました。心強くて、それまでの不安がなくなりました。京都府と遠方なのでできるだけ通院を少なくご配慮頂き、入院前の受診を一日、術前検査と退院後は地元にてフォローいただいております。
付き添いは手術前日と当日は必要ですが、慣れた看護師さんもおられますし備品レンタルもできるので困ることは何もありませんでした。先生方も巡回してくださり、看護師さんも優しく気さくで同じく遠方からこられた同病の方と出会えて、むしろ楽しかったと思える貴重な時間でした。思い切って山田先生にご相談をして本当によかったと実感しております。先生方への感謝の気持ちと共に、もし同じようにお悩みの方の少しでもご参考になればと思いメールさせていただきました。ご多忙な日々をお過ごしのことと存じますが、どうかお体には気をつけてますますのご活躍をお祈り申し上げます。2014 7月 O
ご無沙汰しております。昨年の○月○日に手術をして頂きました、SEです。3月10日に、元気な女の子を出産致しました。自然分娩で出産し、母子共に健康です。こうして赤ちゃんを授かり、無事に出産することができたのは、なんといっても山田正三先生、福原先生はじめ虎ノ門病院の皆様に病気を治して頂いたおかげです。山田正三先生は、悩める下垂体腫瘍の患者さんに、未来への、生きることへの希望を下さいます。本当に感謝してもしきれません。夢を叶えて頂き、誠にありがとうございます。また、4月下旬頃に定期検査でお伺いする事になるかと存じますが、まず出産のご報告をさせて頂きたく、メールをお送り致しました。日々、大変お忙しいかと存じますが、お体ご自愛下さいませ。2014年3月 SE
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沖縄から北海道まで、日本全国の下垂体腫瘍でお困りの患者様にお住まいの地域を考慮したフォローを行っております。関東地方,北海道,東北,中部,近畿,四国,九州,沖縄までお住まいの地域を配慮し,どの地域にお住まいの方であっても、皆さんの下垂体腫瘍のお悩みを解決できるよう全力でサポート致します。山田正三