第16回国際下垂体病理クラブmeeting2023
下垂体NEWS オーストラリアの世界自然遺産 Load Howe 島で第16回国際下垂体病理クラブmeeting 2023年2月1日から5日にオーストラリアの世界自然遺産のLoad Howe 島で第16回国際下垂体病理ク […]
〒134-0088 東京都江戸川区西葛西7-12-7 森山脳神経センター病院 /〒134-0081 東京都江戸川区北葛西4-3-1 森山記念病院
Ⅿoriyama-neurological-center-hospital, ,7-12-7 Edogawaku-nishikasai,Tokyo/Moriyama Memorial Hospital, 4-3-1 Kita-Kansai, Edogawa-ku, Tokyo
By admin | 3月 27, 2023 | 下垂体NEWS | 第16回国際下垂体病理クラブmeeting2023 はコメントを受け付けていません
下垂体NEWS オーストラリアの世界自然遺産 Load Howe 島で第16回国際下垂体病理クラブmeeting 2023年2月1日から5日にオーストラリアの世界自然遺産のLoad Howe 島で第16回国際下垂体病理ク […]
By admin | 2月 18, 2023 | 喜びの声 | 山田先生は多くの患者さんの心の拠り所 はコメントを受け付けていません
◆山田正三先生は多くの患者さんの心の拠り所◆ 森山記念病院 下垂体専門医 山田正三先生 ご無沙汰をしております。2017年に虎の門病院で山田正三先生に下垂体腺腫の摘出手術をしていただきました。青森の○○と申します。 あれ […]
By admin | 1月 31, 2023 | 喜びの声 | 開頭と言われた危機を山田正三先生に救っていただきました はコメントを受け付けていません
下垂体腫瘍で開頭しないとわからないと言われた危機を山田正三先生に救っていただきました。
By admin | 11月 26, 2022 | 喜びの声 | クッシング病を抱えた不安な生活→今、元気に過ごせています! はコメントを受け付けていません
◆クッシング病を抱えた不安な生活→今、元気に過ごせています◆ 2020年X月にクッシング病による下垂体腫瘍の摘出手術をしていただいた○○と申します。手術後の3ヶ月検診からお会いできず、お礼をお伝えしたくメールいたしました […]
By admin | 9月 20, 2022 | 喜びの声 | 山田正三先生に出会えて本当に感謝しています はコメントを受け付けていません
◆山田正三先生に出会えて本当に本当に感謝しています◆ 先月、山田正三先生に下垂体腫瘍の手術をしていただいた○○子と申します。大変お世話になりました。手術から一か月経ちます。おかげさまで順調に回復し、元気に過ごしております […]
By admin | 9月 1, 2022 | 下垂体NEWS | ホームページリニューアルのお知らせ はコメントを受け付けていません
下垂体腫瘍の診断と治療の最新の情報満載のホームページに全面リニューアル致しました。 下垂体腫瘍の最先端の手術について皆様にご理解いただけるよう自験例から多くの写真や図を用い、 解説させていただいております。 ご理解の一助 […]
By admin | 8月 9, 2022 | 喜びの声 | お忙しい中でも温かい対応をしてくださいます。 はコメントを受け付けていません
◆お忙しい中でも温かい対応をしてくださいます◆ 山田先生 私は2009年11月に非機能性腺腫で山田正三先生に手術していただきました。2009年8月に視野障害がでて、地元の脳神経外科でのMRI検査で下垂体腺腫がわかり、手術 […]
By admin | | 喜びの声 | 大好きで医師として人として尊敬してやまない山田先生へ はコメントを受け付けていません
◆私の、大好きで医師として人として尊敬してやまない山田先生へ◆ 昨日は、診察2,3年後でいいよ、との嬉しいお言葉をありがとうございました(T_T)とても嬉しかったです。16年前、再発して不安で、藁にもすがる想いで先生 […]
By admin | 8月 1, 2022 | 下垂体腫瘍の手術 | 海綿静脈洞浸潤腫瘍に対する外科治療2 はコメントを受け付けていません
CS浸潤腫瘍は「部分浸潤」と「完全浸潤」に大別されますが、部分浸潤では上記図の左側のようにCSの内側壁と浸潤腫瘍を、完全型では内頸動脈の内外側を十分に開放して腫瘍を切除しています。
By admin | | 下垂体腫瘍の手術 | 海綿静脈洞浸潤腫瘍に対する外科治療 はコメントを受け付けていません
海綿静脈洞とは下垂体の両側に存在する静脈洞です。その中を内頸動脈が、更に周囲には眼球運動を司る神経(動眼神経や外転神経)や顔面の知覚を支配する三叉神経が走行しています。術中のモニタリングシステムを駆使して、できるだけ安全を担保して積極的な下垂体腫瘍の切除手術を行っています。